本文へ移動

ブログ

認知症サポーターになりました。

2018-08-19

今まで出来ていた事ができなくなり

どうしていいのかわからない

自分が自分でなくなる感覚。

自分の世話をしてくれる家族を疑ったり

孫の顔もわからなくなる。

私の祖母も65才頃から認知症を患い30年が経ちます。

現在94才、もう私の名前を呼ぶことはありません。

認知症の祖母に長い間向き合い続けた母の苦労を

今更分け合うことは出来ないけれど

これからも続いていく長い人生で

家族や地域の誰かの役に立っていきたい。

そんな思いで受講に至りました。

長崎でも3人に1人が65才以上の

超高齢化時代に突入した日本で

認知症は決して他人事ではない身近な誰もがなりうる病気です。

私がサポーターとして学んだことを少しシェアさせて頂きます。

①認知症は特別な病気ではない

本人さんは「自分が自分じゃなくなること」に不安や苛立ちを抱えて過ごしています。

失敗を責めたり、叱ったりせず、思いやりをもちサポートしましょう。

②早期発見・早期治療が大切

治らない認知症でも症状が進むことを遅らせることができます。早期の受診、診断をオススメしましょう。

③認知症介護をする家族のケアも大切

介護により家族が疲れきって共倒れしてしまうことも少なくありません。近隣住民の日頃の声かけを心がけましょう。

誰もが認知症を正しく理解し

認知症の方やその家族に思いやりをもって関わる

地域で支え合うことのできる社会を目指すサポーターキャラバンに

是非ともご参加ください。http://www.caravanmate.com

右手のオレンジリングは認知症サポーターの証です。