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可能性の種

2018-05-29
懐かしい写真が出てきました。小学校のミニバスケットボール部時代です^^
私はどれでしょう?
一応副キャプテンだったので、賞状を縦に持ってるのが私です。

当時の私は、とってもひ弱で気弱なお人好しさん。
練習でも褒められるより怒られることの方が多かった。
本当に厳しかったけど、それでも、バスケが大好きで仲間が大好きで勝つことに喜びを感じた。
その瞬間がこの笑顔^^(だから今もお人好しだけど密かな負けず嫌い。)

ふと、最近話題の日大アメフト部宮川選手の言葉が頭をよぎる。
「高校時代は大好きだったアメフトが大学に入って嫌いになった」とても悲しく心が痛んだ。
選手の大好きな気持ちを奪うほどの厳しさとは、私には想像もつかないほどの強制力と圧力で、体も心もボロボロの限界まで追い込まれてしまったのだろう。
権力は決して教育やスポーツの世界に持ち込んではいけない。
相手を服従させ操ることは、可能性の芽を潰すことに等しい。
どんな世界でも、先生やコーチと言われる人は、可能性を開花させることだけを考えて相手と向き合うべきだと思う。
誰だって可能性の種を持っている。
その種をどこに蒔くのかは本人の選択だけど、よく育つ土壌を選ぶこと。
荒れ果てた土に花は咲かないから。

今回の教訓は、可能性の種がぐんぐん育つためのしっかりとした土壌づくりを私たち大人がしなければならないということ。
日本中しっかり耕していく必要がありそうですね!

9:1

2018-05-19
「女性が輝く日本!」を目指す政府において、セクハラやそれを擁護する発言や、女性に産めだの産むなだの発言が未だに問題になっている日本。
国際社会から見ると非常に信じがたい恥ずかしい事象の原因はこの数字にあると思います。

日本の総人口の男女比がほぼ半々である中、国会議員の男女比9:1。
(内閣25名中、女性大臣2名。長崎県議会議員46名中、女性県議4名。全国ワースト1位。)

5月16日、政治分野における男女共同参画推進法が成立しました。
政党その他の政治団体に対して、男女の候補者数ができるだけ同数になることを定めるなど自主的な取り組みを求められています。
その背景には、日本の国会議員女性割合11%、ジェンダーギャップ指数144カ国中114位と先進国中最低の水準であるという事実がありました。
(※ジェンダーギャップ指数とは、政治・経済・教育・健康などの社会進出における男女格差を示す指数)
男性中心の議会政治を変え、女性の意見を反映しようという狙いです。
この法案成立で日本はどう変わるのでしょうか。
私は法案だけは変わらないと思っています。

ニュージーランドのジェシンダ・アーダーン氏38歳は、昨年最年少の女性首相となり来月6月に出産予定です。
記者に「赤ちゃんかキャリア、どちらを選ぶのか」と問われた時、彼女はこう答えています。
「複数の役割をこなす女性は私が最初ではありません。
仕事をしながら赤ちゃんを産む女性も私が最初ではありません。
他にも多くの女性がやってきたことです。
女性が出産するかどうかは、女性自身が決める事です。
その人を採用するかどうかに女性が出産するかもしれないという要素があらかじめ影響することではない。」
 
私は彼女の言葉に勇気をもらいました。
日本がどう変わるのか?ではなく私たち女性が日本を変えていく原動力にならなければなりません。
男女格差をなくし、女性が意思決定に参画できる社会を実現するために!

みなさんは、どう考えますか?

美しさだけではない価値

2018-05-06
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産候補としてまた一歩登録へ向け前進しましたね。長崎県民としてとても喜ばしいことだと思います。
私も昨年上五島の教会群をバイクで巡ってきました。写真は頭ヶ島天主堂です。
美しいだけではなく大変厳かで歴史を感じる建物でした。
 
世界遺産登録へ一歩近づいた理由は、以前は「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」とされていたの名称を、推薦書の見直しにより「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に変更された点でした。
教会群が美しいというだけではなく、その教会群ができた歴史的背景にフォーカスし、潜伏キリシタンたちが禁じられていた宗教を密かに信仰を続ける中で育んだ、宗教に関する独特の文化を評価されていることにあるのだということです。
美しさだけではない、本質的な価値。
この考え方は、様々なことを評価する上で共通する考え方だと思います。
私が以前関わっていたミスコンテストでも、評価の本質は外見的な美しさだけではなく、なぜその人がこの大会に出場しどんな試練を乗り越えて日本代表まできたのか、何を伝えたいのか、どんな未来を描きたいのか…
美しさの側面にあるその人の歴史や価値観、ストーリーでした。
この美しい教会群にもストーリーがあり、それは、遠藤周作原作 沈黙ーサイレンスー に描かれています。
窪塚洋介さん演じるキチジローに人間の弱さや、生きることへの貪欲さ、信じることで人々が守り抜いてきたものなど深く哀しい物語の中に、様々なものが感じ取れ、あの夏に観た教会群の美しさの本質に気づかされました。

みんながみんなスペシャル

2018-05-05
先日、NPO法人葵会のGW恒例バーベキュー大会に参加させていただきました。
子どもの日も近いとあって、佐世保市内の児童発達支援施設の子どもたちも毎年楽しみに参加されています。
私も日焼けの心配もよそに子ども達と一緒にめいいっぱい遊び、笑い、子供達の笑顔に癒されました。
 
ソリ滑り競争では、障害のある子もそうでない子も共に協力しあってメダルを目指し頑張りました。
 負けず嫌いで頑張る子、恥ずかしがってなかな進めない子、せっかちでソリを捨てて走る子、みんながみんな同じではなく、一人一人が特別で愛おしく、つい一生懸命に声を張り上げ応援しました。
メダルを手に、子ども達はオリンピック選手になった気分を味わったことでしょう^^
 
オリンピックといえば、オリンピック、パラリンピックと並んで、もう一つのオリンピックがあるのをご存知ですか?
その名も「スペシャルオリンピックス」
知的障害のある人たちにスポーツを!と様々なスポーツトレーニングとその発表の場を提供している国際的なスポーツ組織です。
参加したアスリートが健康を増進し、勇気をふるい、喜びを感じ、家族や他のアスリートそして地域の人々と、才能や技能そして友情を分かち合う機会を継続的に提供することを実現されています。
1962年アメリカ発祥で、故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が、知的障害者の姉のために自宅の庭を開放し開いたデイ・キャンプがスペシャルオリンピックスの始まりだそうです。
今回6月10日(日)東長崎で開催される「スペシャルオリンピックス日本・長崎」水泳競技のサポートに、私も同級生たちと共に参加してきます!

あの日触れ合った子どもたちの中にも、いつかスペシャルオリンピックスでメダルを獲得する子が現れるかもしれません^^その日を夢見て活動を続けていきたいと思います。

つつじと雨の反省会

2018-05-02
庭のつつじが眩しいくらいに美しく咲いていた4月末日。
5月は雨のスタートになりましたね。
佐世保でも終日雨が降り続き、今日は自宅でひとり反省会日和です。
というのも、先日のメーデーに参加させていただいた際、私は月並みの挨拶しかできずモヤモヤしていました。
連休の最中、もしくは仕事中に組織の命を受け集まっていた多くの働く人や若者が、あの時、あの会場で何を思い参加していたのでしょうか?
政治家の人の話を真剣に聞き、今の政権に不満をぶつけに参加したのか?
組織の一員として宣言を採択するために参加したのか?
特別に彼らからの個人的な意見や意思表示がないまま会は終わったのです。
私はもっと個に気づきを与えることをすべきでした。
このメーデーという日を機にあなたが本当に望む働き方、生き方とはどんな生き方ですか?
あの時彼らに問い、真剣に向き合うことのきっかけづくりをすることができるのは、私だけだったように思います。
本気で変えないといけないことは何なのか?
それは、法や制度だけではなく、まずは彼らの意識だと思いました。
働き方改革が正常に行われ、多様な働き方が可能になった時、彼らは本当に望むライフスタイルを手にいれることができるのか?は疑問です。

あなたは、今より2時間早く終業することができたら何をしますか?

もっと一緒に考えていこう。自分たちの生活をよりよく変えるために。
May I help you? が私の基本姿勢^^