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成し遂げたいこと

白川あゆみの決意

地球を守る!

地球人として、私たちが住む環境を少しでも良い状態で未来を生きる子どもたちのために残す責任があります。
環境後進国となってしまった日本を立て直し、気候危機に具体的な対策を示します。

誰ひとり取り残さない福祉社会の実現

生まれてから死ぬまでの一生を、安心して暮らせる国。体や心に障がいがあっても不自由なく暮らせる社会環境と人の支え合いが充実した国。どんな性別を選んでも幸せを追求できる国。それが日本の福祉社会像とします。

命と平和を守りぬく!

唯一の被爆国として私たちが追求してきた平和主義を守り抜き、戦争の惨禍を繰り返すことなく非核化と世界平和を牽引します。

若者と女性をもっと政治の場に

今だけ、カネだけ、自分だけ
の政治を私たちの手で変えよう!!
政治を諦めることは、自分たちの未来をあきらめることを意味します。
無関心をやめてできることから始めてみませんか?自分でも何か変えられるかもしれません。
まずは、投票に行くことです。
そして、環境問題、人権問題、雇用の問題、衣食住の暮らしの中で自分の身近な課題が
どうしたら良くなるのか一緒に考えましょう。
そして、あなたにも誰か救いたいと思う人がいたら是非一緒に活動をしましょう!
議員という職業は、きっともっともっとやりがいも生きがいも感じられる素晴らしい仕事だと思います。
あなたも一緒に目指してみませんか?
 
 

女性の声が届きにくい現状をCHANGE!

政治分野における女性の参画拡大は、多様な民意の反映のために極めて重要です。2019年政治分野における男女共同参画推進法が施行されましたが、我が国の政治分野における女性の参画状況は、国・地方共に依然として低い水準にとどまっています。

・ジェンダーギャップ指数(各国における政治・経済・教育・健康の分野で男女格差を表す)
日本=121位/153カ国中
・日本の国会議員の男女比=9:1
・長崎県の県議会議員の男女比=46:6
人口の比率は半々なのに、どうして女性議員は少ないのか真剣に考えなければなりません。
 
白川あゆみは、「ジェンダー平等を実現しよう!」を目標に掲げ活動する認定NPO法人日本BPW連合会に
所属しています。(ホームページ:http://bpw-japan.jp/japanese/index.html
BPW連合会は、女性政治家の育成に全力で取り組んでいます。
 

若者がチャレンジしにくい現状をCHANGE!

第25回参議院選挙当選者の平均年齢は、54.4歳、最年長者は78歳だそうです。
政治家には定年がありません。能力や体力を問われることなく何歳になっても立候補をして票が集まれば、議員の職に就くことができてしまいます。これで良いのでしょうか?
必ずしも年寄りだから無能、若いから有能ということは無いが、「老いていく=置いていく」と認識し、役割を置いて次にバトンタッチすべきでは無いかと感じています。席が空かないとチャンスは生まれません。
勇気ある若者がチャレンジできる環境をつくるために定年制は必要だと考えます。
選挙にお金がかかりすぎるのも、チャレンジを妨げている要因の一つです。
どんなに志が高くても、非正規雇用で収入が安定しないとチャレンジできません。
子どもにお金がかかる子育て世代には貯金はできません。
お金を積まなくても、少しの勇気と高い志としっかりとした政策をもっていれば出られる。そんな選挙制度であれば国も地方自治も面白くなると思います。