プロフィール
現職
株式会社Ash 代表取締役
立憲民主党長崎県連 副代表
所属団体
・立憲民主党 長崎県連副代表
政治に関する活動
・認定NPO法人BPW連合会 長崎クラブ副会長
ジェンダー平等の実現に関する活動
・NPO法人ピンクリボンながさき 会員
乳がんをはじめ女性特有の癌の啓発活動
・NPO法人葵会 会員
乳がんをはじめ女性特有の癌の患者様に寄り添う支援活動
・佐世保市倫理法人会 幹事兼女性委員長
企業の倫理に関する活動
・国立佐世保工業高等専門学校同窓会 幹事
科学技術と母校の発展のための活動
学歴
国立佐世保工業高等専門学校 卒業
佐世保市立崎辺中学校 卒業
佐世保市立天神小学校 卒業
佐世保市立天神幼稚園 卒園
YouTubeチャンネル「白川あゆみの歩み」
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その他動画
国民民主党候補者紹介
国民民主党玉木代表の紹介
宮ガレイのポスターだけじゃわからないよ
エピソード
幼少期
小学校時代
中学校時代
「就職氷河期」を経験
2000年、この頃の新卒者は「就職氷河期世代」と呼ばれ、一人数十社、数百社も履歴書を送り、面接にこぎつけてもなかなか就職が決まらない、挙句のはてに派遣や業務委託という雇用形態でなんとか就職、私もそんな一人だった。
高専を卒業しデスクワークが何かも分からないままIT企業に入社、プログラマーの職に就いた。
自分がもらう給料と、出向先から会社に支払われる人件費の差に驚き理不尽に思ったのが社会人のスタート。
パソコンとのにらめっこの毎日で眉間にシワが刻まれ、声をかけるのが怖いと後輩に恐れられた。
どんなに徹夜をして頑張っても「もっと便利に、正確に」を追求され、仕事のやりがいと生きがいについて疑問を感じていた。
ワークライフバランスとライフワーク
週に一度のアフターファイブを楽しむために始めた趣味のネイルアートで、自分自身を大切にすることに喜びを感じた。人に施すことで喜ばれるこの職を仕事にしたいと、本気でプロを目指し学び美容業界に転職を決める。
自分が喜びを見出せたことで、人の役に立ち必要とされる仕事をしたい!プログラマーの時とは違う仕事へ価値観が生まれた。
天職をみつける
長崎から世界へ
地元へ恩返し
社会貢献活動からの学び
女性政治家との出会い
地元県議とのご縁をきっかけに今まで遠い存在だった「政治家」という生き方に興味を持った。彼女の政治姿勢が強く、優しく、そして命がけなことに感銘を受けた。